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​ポインターカレス
NEWバージョン登場!

コリに直撃​

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ポインターカレスは10月からボディがステンレス製に変わり構造も改良したニューバージョンになりました!

​圧痛点【押すと痛い部位】に10〜15秒

 

​トリガーポイントアイテムとして

『ピンポイントで押したい!』

『ツボ押しみたいなのがほしい!』

というご要望から生まれた

ポインターカレス

​​

ヒーリング・スティックカレスの高エネルギー放出鉱石

『環境ダイヤ・ブラック』をメインに充填!

エナジースティック・輝石(きせき)と組み合わせることで

パワーアップ効果!!

基本的に​​

指先で押して痛い部位や

コリや張りのある部位に​

先端を押し当て

10秒〜15秒押し当てて施術します。

 

​押した後は反対側の

ドーム型でゆっくり押しておきます。(養生)

痛みやコリが

モヤッとしている場合は

その部分にくまなく(数ミリ間隔に)

細かく数秒(2〜3秒)ずつ押し当ててみてください。

腰痛の場合

背もたれのない椅子に腰掛け

痛む部位にポインターカレス押し当てます。

息を止めずゆっくりと

腰を伸ばす、曲げるを

できる範囲で動かします。

押したまま3回〜5回ほど動作を繰り返し

痛み、重さ、動かし不快な部位に

繰り返し施術します。

施術後に

腰を動かして痛みや、張り、重さを

確認してください。​

(最初に痛みレベルが10あるとして施術後はいくつか?)

 

 

肩関節の痛み

主に関節部の痛みの場合です。

どの方向に動かすと痛いか

どの部位が痛いか腕を上げたり

横に広げたりして確かめます。

ポインターカレスの先端を押し当てて

痛みのある方向へゆっくり3〜5回動かします。

その後、肩を動かして確認します。

​三角筋あたりを左右の三角筋で硬さを探り

硬さのある部位を中心にくまなく施術。

 

首の付け根の痛み

まず首をどの方向に動かすと

痛み、動きにくいか確かめます。

動かすと痛い部位

にハンカチ、またはタオルを当てて

トンガリ先端に

指を添えて押し当てます。

先端に指を添えることで

刺激が和らぎます。

 

押したまま

首を痛み、動きの悪い方向へ動かします。

3〜5回を1クールとし数回繰り返します。

​その後、動きや痛みのレベルを確認します。

または指で押して痛む部位に先端を押し当てて

10〜15秒持続します。

その後、痛みの確認をします。

たったこれだけのことですが

かなり軽くなり

​​爽快な感覚になります!

​※押し当てる強さは自己責任でお願いします。

皮膚にかぶれ、傷のある場合

熱感、腫れの場合は使用しないでください。

発熱時、炎症部位には使用しない。

先端が鋭いので小さなお子様の手の届かないようにご配慮

願います。

風呂の中での使用はできません。

長時間、続けないでください。

慢性痛の方は、まいにち少しずつ

マメに続けましょう。

シャツ1枚上からをおすすめします。

汗をかいた肌に直接当てると

​痒みが出る場合があります。

​また金属アレルギーの方はご注意ください。

​​

ポインターカレスの使い方は

エナジースティック輝石・個人セッションから

お申し込みください

講習会予約(個人セッション)

​​

注文ページ

​​

1本1本手作りです。

先端部の形状は写真と異なる場合がありますが

効果に遜色ございません。

素材の性質上、細かな傷、色ムラ

接続部の不均衡などでる場合があります。

発注後はノークレーム、ノーリターンで

お願いいたします。

また落下、強い衝撃で破損する場合があります。

破損した場合、鉱石などできるだけ集めて全部お送りください。

修理ができる場合は修理して返送いたします。

お手入れの方法

1ヶ月に1回、アルミホイールの上にスティックを乗せて

日向ぼっこをしていただきますと鉱石が喜びます!

​日頃はアルコールティッシュで拭いてアルミホイールに包んで養生してください。

​素材の色がくすみなど色が落ちる場合は、金属磨き等で磨きますときれいになります。

ボディはステンレスに変わりました。

​価格 13,000円(税込み)

長さ約12.4センチ 重さ約65グラム 太さ1.6センチ

素材 銅 ステンレス 環境ダイヤ・ブラック 

①②③の中からお選び下さい

​本数は写真の通り限定です

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​トリガーポイントについて
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トリガーポイントとは

筋肉の中にある、強く押すと痛みを感じる

「過敏な硬結(しこり)」のことです。

特定の筋肉に過度な負担がかかることで

筋線維が収縮して硬くなり

痛みの発信源となります。 

トリガーポイントの特徴

 

関連痛(ほうさんつう):

トリガーポイントが引き金となり

痛みの部位から離れた場所にまで

痛みが広がるのが大きな特徴です。

索状硬結(さくじょうこうけつ):

触診すると、筋線維がロープのように硬くなっている部分(索状硬結)があり

その上にトリガーポイントが存在します。

老廃物の蓄積:

筋肉への継続的なストレスが原因で

血行不良が起こり、老廃物や発痛物質が蓄積されて形成されると考えられています。 

発生する原因

トリガーポイントは

以下のような様々な要因で発生します。 

同じ姿勢:

長時間にわたるデスクワークや車の運転など

同じ姿勢を続けることで筋肉に負担がかかる。

無理な姿勢:

身体に負担のかかる不自然な姿勢での作業や運動。

怪我:過去の外傷や骨折

捻挫などが原因で筋肉が硬くなる。

冷え:血行不良が起こり、筋肉の硬縮を招く。 

主な治療法(世間一般的な方法)

トリガーポイント注射:

痛みの原因となっているトリガーポイントに

局所麻酔薬などを直接注射する治療法です。

トリガーポイント鍼療法:

鍼(はり)を使ってトリガーポイントに

直接刺激を与え、筋肉の緊張を緩め

血行を改善します。

マッサージや筋膜リリース:

指やマッサージツール、フォームローラーなどを

用いて、トリガーポイントや筋膜を圧迫してほぐす方法です。 

​当院おすすめの施術

スーパースティック療法

スーパースティックのプッシュ君というツールまたは当院オリジナル『ポインターカレス』で

衣服の上から痛点を緩め筋肉を和らげます。

 

エナジースティック輝石:

(エネルギー棒)の先端をトリガーポイントに押し当てて持続圧をかけて解す方法もあります。(セルフケア)

圧痛点との違い

トリガーポイントと混同されやすい「圧痛点」は

単に押すと痛みを感じる部位を指します。

一方、トリガーポイントは

「押したときに離れた場所にまで痛みが広がる」

という関連痛を伴う点が特徴です。 

Copyright ©2014 by いとうカイロ療術院. 

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