
カラダとココロを整える至福のひととき 新城市東新町
【完全予約制】
受付・施術時間
◎月曜日〜金曜日
9:00〜19:00
※予約状況により早期終了の場合あり
◎第4金曜日は終日設楽町田口
(新城は休院)
休院日 土曜・日曜・祝日
予約0536-23-8172
※第4金曜日は終日設楽町田口です
ネット予約時はご注意ください
スーパースティック療法
肩こり・腰痛・首肩痛・関節痛
全身の調整、骨格調整など
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ポインターカレス
NEWバージョン登場!
コリに直撃

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ポインターカレスは10月からボディがステンレス製に変わり構造も改良したニューバージョンになりました!
圧痛点【押すと痛い部位】に10〜15秒
トリガーポイントアイテムとして
『ピンポイントで押したい!』
『ツボ押しみたいなのがほしい!』
というご要望から生まれた
ポインターカレス
ヒーリング・スティックカレスの高エネルギー放出鉱石
『環境ダイヤ・ブラック』をメインに充填!
エナジースティック・輝石(きせき)と組み合わせることで
パワーアップ効果!!
基本的に
指先で押して痛い部位や
コリや張りのある部位に
先端を押し当て
10秒〜15秒押し当てて施術します。
押した後は反対側の
ドーム型でゆっくり押しておきます。(養生)
痛みやコリが
モヤッとしている場合は
その部分にくまなく(数ミリ間隔に)
細かく数秒(2〜3秒)ずつ押し当ててみてください。
腰痛の場合
背もたれのない椅子に腰掛け
痛む部位にポインターカレス押し当てます。
息を止めずゆっくりと
腰を伸ばす、曲げるを
できる範囲で動かします。
押したまま3回〜5回ほど動作を繰り返し
痛み、重さ、動かし不快な部位に
繰り返し施術します。
施術後に
腰を動かして痛みや、張り、重さを
確認してください。
(最初に痛みレベルが10あるとして施術後はいくつか?)
肩関節の痛み
主に関節部の痛みの場合です。
どの方向に動かすと痛いか
どの部位が痛いか腕を上げたり
横に広げたりして確かめます。
ポインターカレスの先端を押し当てて
痛みのある方向へゆっくり3〜5回動かします。
その後、肩を動かして確認します。
三角筋あたりを左右の三角筋で硬さを探り
硬さのある部位を中心にくまなく施術。
首の付け根の痛み
まず首をどの方向に動かすと
痛み、動きにくいか確かめます。
動かすと痛い部位
にハンカチ、またはタオルを当てて
トンガリ先端に
指を添えて押し当てます。
先端に指を添えることで
刺激が和らぎます。
押したまま
首を痛み、動きの悪い方向へ動かします。
3〜5回を1クールとし数回繰り返します。
その後、動きや痛みのレベルを確認します。
または指で押して痛む部位に先端を押し当てて
10〜15秒持続します。
その後、痛みの確認をします。
たったこれだけのことですが
かなり軽くなり
爽快な感覚になります!
※押し当てる強さは自己責任でお願いします。
皮膚にかぶれ、傷のある場合
熱感、腫れの場合は使用しないでください。
発熱時、炎症部位には使用しない。
先端が鋭いので小さなお子様の手の届かないようにご配慮
願います。
風呂の中での使用はできません。
長時間、続けないでください。
慢性痛の方は、まいにち少しずつ
マメに続けましょう。
シャツ1枚上からをおすすめします。
汗をかいた肌に直接当てると
痒みが出る場合があります。
また金属アレルギーの方はご注意ください。
ポインターカレスの使い方は
エナジースティック輝石・個人セッションから
お申し込みください
1本1本手作りです。
先端部の形状は写真と異なる場合がありますが
効果に遜色ございません。
素材の性質上、細かな傷、色ムラ
接続部の不均衡などでる場合があります。
発注後はノークレーム、ノーリターンで
お願いいたします。
また落下、強い衝撃で破損する場合があります。
破損した場合、鉱石などできるだけ集めて全部お送りください。
修理ができる場合は修理して返送いたします。
お手入れの方法
1ヶ月に1回、アルミホイールの上にスティックを乗せて
日向ぼっこをしていただきますと鉱石が喜びます!
日頃はアルコールティッシュで拭いてアルミホイールに包んで養生してください。
素材の色がくすみなど色が落ちる場合は、金属磨き等で磨きますときれいになります。
ボディはステンレスに変わりました。
価格 13,000円(税込み)
長さ約12.4センチ 重さ約65グラム 太さ1.6センチ
素材 銅 ステンレス 環境ダイヤ・ブラック
①②③の中からお選び下さい
本数は写真の通り限定です


トリガーポイントについて


トリガーポイントとは
筋肉の中にある、強く押すと痛みを感じる
「過敏な硬結(しこり)」のことです。
特定の筋肉に過度な負担がかかることで
筋線維が収縮して硬くなり
痛みの発信源となります。
トリガーポイントの特徴
関連痛(ほうさんつう):
トリガーポイントが引き金となり
痛みの部位から離れた場所にまで
痛みが広がるのが大きな特徴です。
索状硬結(さくじょうこうけつ):
触診すると、筋線維がロープのように硬くなっている部分(索状硬結)があり
その上にトリガーポイントが存在します。
老廃物の蓄積:
筋肉への継続的なストレスが原因で
血行不良が起こり、老廃物や発痛物質が蓄積されて形成されると考えられています。
発生する原因
トリガーポイントは
以下のような様々な要因で発生します。
同じ姿勢:
長時間にわたるデスクワークや車の運転など
同じ姿勢を続けることで筋肉に負担がかかる。
無理な姿勢:
身体に負担のかかる不自然な姿勢での作業や運動。
怪我:過去の外傷や骨折
捻挫などが原因で筋肉が硬くなる。
冷え:血行不良が起こり、筋肉の硬縮を招く。
主な治療法(世間一般的な方法)
トリガーポイント注射:
痛みの原因となっているトリガーポイントに
局所麻酔薬などを直接注射する治療法です。
トリガーポイント鍼療法:
鍼(はり)を使ってトリガーポイントに
直接刺激を与え、筋肉の緊張を緩め
血行を改善します。
マッサージや筋膜リリース:
指やマッサージツール、フォームローラーなどを
用いて、トリガーポイントや筋膜を圧迫してほぐす方法です。
当院おすすめの施術
スーパースティック療法:
スーパースティックのプッシュ君というツールまたは当院オリジナル『ポインターカレス』で
衣服の上から痛点を緩め筋肉を和らげます。
エナジースティック輝石:
(エネルギー棒)の先端をトリガーポイントに押し当てて持続圧をかけて解す方法もあります。(セルフケア)
圧痛点との違い
トリガーポイントと混同されやすい「圧痛点」は
単に押すと痛みを感じる部位を指します。
一方、トリガーポイントは
「押したときに離れた場所にまで痛みが広がる」
という関連痛を伴う点が特徴です。