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エネルギー療法

エネルギー療法

 

当院は慰安的なマッサージや指圧はしません。
首や腰をボキボキ鳴らしたりする施術もしません。
強いモミはかえってコリやすい身体を作ります。
骨盤矯正などで整えてもすぐ元通り、原因は骨ではないです。
原因は、患部に滞留する不必要なエネルギーです。
そこには重力の影響、生活リズムの乱れ、ストレスなど。
これら原因となる不必要なエネルギー浄化して
治癒力を引き上げることで本来の状態にお戻しする施術です。
本当の癒しは撫ぜるだけでスッキリ改善
「本物の癒し」はテクニックや技術の積み上げではありません。
「癒し」は心で行うものです。
カイロや整体と呼ばれているもはテクニックや技術です。
心よりも手順通りに進める事に重きを置いています。
エネルギー療法は「癒し」です。
エネルギー療法は心の有様を一番大切にしています。
お母さんの「痛いの痛いの飛んでいけ〜」は
もちろん愛の手なのです。

自分で作り出しているストレス

 

実は自分が気付いていないだけで、“自ら作り出しているストレス”があります。

 

その量はストレスの大部分を占める、といっても過言ではありません。

 

でも、ストレスを感じるたびに、

「これは自分が作り出したストレスだ」と認識して取捨選択できれば、ストレスの量をグッと減らすことができます。

 

“自ら生み出すストレス”を減らすために必要な5つの考え方をご紹介します。

 

■1:人を“多元的”に見る

人の性格は一元的に定義できません。たとえばマイペースな性格は、自分のことをよく知っているとも、周囲に流されない強さを持っているとも捉えられます。一元的な見方をしているままでは視野が狭く、生きづらいでしょう。

 

苦手なあの人の性格も、嫌いな自分の性格も、多元的に見るクセをつけてみましょう。他人と自分を受け入れる、心の余裕が生まれます。

 

■2:“自分では変えられないこと”は悩まない

ストレスを減らす1番の近道が、“自分ではどうしようもできないことへの悩み”を捨てることです。

 

たとえばあなたがいくら考えても、苦手な上司の性格は変わりませんよね。

 

遅れる電車にイライラしても仕方ないですし、10年先のことに思い悩んでも何もできません。

 

「あの時こうしていれば今頃は……」という後悔や妄想をしても、過去は変わりません。

こう考えると“自分では変えられないこと”は多く、ここにかなりの時間と労力を費やしていることに気付くことでしょう。

 

この部分を捨てられればストレスの大部分は減り、“自分で変えられること”に集中できます。

 

■3:他の人と自分を比較しない

他人と自分を比較することに、メリットはあるでしょうか? 

 

比較するときには、どうしても他人の優れた部分と自分の短所を比べてしまうことが多く、自分が苦しくなるだけです。

 

そもそも生まれ持った才能や育った背景の違う人と比較しても、意味はありません。

 

他人と比較する時間を、自分と向き合う時間にあてましょう。

 

■4:“すべき”思考を捨てる

真面目、強い責任感、完璧主義な人に多い“すべき”思考。

 

「〜すべき」という枠の中で生きると、常に義務感を感じ、自分の「〜したい」気持ちは見失いがち。

 

できない自分に罪の意識を感じては、自分で自分を責めます。

 

また、あなたの“すべき思考”の世界で生きているのは、あなただけ。

 

それなのに、あなたの思い通りにいかない多くの他人にも苛立ちを感じてしまい、周囲とぶつかることが増えてしまうことも。

 

すべき思考の根本には、自己保身からきているものが少なくありません。

 

まずは“すべき”を、“〜のために〜するとよい”くらいに変えてみましょう。

 

■5:やりたくないことに着手してみる

物事を先延ばしにすると、その分ストレスは増えます。

やりたくないことを先延ばしにすれば、その分嫌な思いをする時間は増えますよね。

 

「もしかしたら失敗するかも」「私には向いていないかも」など、不安を感じる時間が増えます。

 

嫌なことほど最初に、考えるよりはまず行動してみましょう。

 

以上、自ら生み出してしまっている

 

“自家製ストレス”を減らすために必要な5つの考え方をご紹介しましたが、いかがでしたか? 

 

本来不要なストレスは捨てて、考えるべきことに集中したいものですね。

​楽〜に生きる

人は常に自分が正しいと言う想いを持って、行動(生活)しています。

これが人の生き方の基本的な姿勢です。

この基本姿勢を『我』または『プライド』そして『高慢』とも言います。

これらを相手に押し付けながら生きています。

誰もが正しいのですから、激しい押し付け合い、

しのぎ合いが繰り返されます。これが≪争い≫です。

 ≪争い≫をケンカと呼んだり≪罵り合い≫と言う人もいます。

しかしよく見れば、単に『我』や『プライド』や『高慢』の張り合いに過ぎません。

これが世間で言う≪ストレス≫です。

チョット肌寒い梅雨空と張り合っても、負けは決まっています。

だからお天気と≪争い≫をする人は余りいません。

この行為を≪受け止め≫または≪受け入れ≫

あるいは≪諦め≫と言っています。

 

間違いとか正しいとかの話ではありません。

何が一番楽な事なのかの提案です。

波動整体療法の立場から、

この現状を覗き見ると『どうでも良い事』の様に思えます。

その人がそれで良ければ、それで良いのです。

押し付け合いもなければ、≪争い≫やケンカのない状態、

それが波動整体療法流の生き方です。

『癒し』は駆け引きのない奉仕に似ています。

似ていますが違います。

求められた時だけに発動する、

一方的な献身かも知れませんね。

相手を諭したりする行為は高慢に他なりません。

だって≪諭し≫は≪自分の意見の押し付け≫の

同義語ですから、お間違いのない様にして欲しいです。

基本的に感謝とは≪自己の目的(欲望)≫が

満たされた時に言う心の表現であり、

満たされなかった場合は≪怒り≫に

なってしまう事を話しました。

感謝する行為が悪い訳ではありませんが、

感謝で浄化は出来ません。

​備忘録として(波動日記より引用)

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自分で作るストレスに気付く!!

肩の施術
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