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当院の療法

当院の療法は、どこにでもある「整体」

「カイロプラクティック」とはまったく

異なります。

痛み・コリなどの施術

スーパースティック療法

鉱石の入った特殊な棒で優しくなぜる(すりすり)ことで、體(躰)のコリやだるさ、重さ、など

不調を改善させ本来の状態にお戻ししていく療法です。

揉んだり、押したり、マッサージしたりという施術ではなく優しくなぜるとても気持ちの良い療法です。また当院オリジナルの「ヒーリングスティック・カレス」でセルフ・ヒーリングして毎日のケアに活躍中です。

(詳細はスーパースティック療法)

エネルギー療法

エネルギーは、人間、動物、植物、品物、物質など身の回りの全ての物から出ています。

私たちの想いも想念エネルギーとして常に放出されています。

電波に低い、高い波長があるように、エネルギーにも低いものから高いものまであります。

あなたの怒り、嫉妬、ねたみ、そしり、愚痴、恨み、憎しみ、取り越し苦労、
不安、恐怖、貪欲、心配、悲しさ、苦しみ、痛み、感謝の気持ち、楽しみ、喜びなどが
そのままあなたの周りの全てのものに影響を与えています。

このようにエネルギーは、様々な意識、感情、情報を持っています

私たちは低く粗いエネルギ―が充満している中で毎日生活していて、
低く粗いエネルギ―は私たちの身体や精神だけではなく、周りの品物にまで影響を与えています。

影響を受けた品物は、同じ低く粗いエネルギ―を発するようになります。

想念エネルギーとは、日常茶飯事、私たちが相手に対して想う事すべてです。

マイナス想念エネルギーの悪影響を受けながら生きているということになります。

言葉や想いのエネルギーの高低ばかりだけでなく、毎日目にするテレビや新聞の殺人や事件事故のニュースにも注意する必要があります。(低く粗いエネルギーの放出)これにより精神的、肉体的に自らの、自身のエネルギーレベルの低下を招きます。

エネルギー療法はこれを改善するためのものであり、患者さんの心の有様を重視します。

西洋医学や東洋医学は「治療」といいますが、当院のエネルギー療法はヒーリング(癒し)といいます。

これは患者さんの持つ生命エネルギーを高め、自然治癒力を効果的に導き出す方法です。

 

痛み、苦痛の原因を低く粗いエネルギーとして定義しており、

患者さんの健康な状態をゼロポイントと考え、

これを基準として微細なエネルギーを使って、この粗いエネルギー取り除くことで瞬時に患者さんを痛みや苦しみから解放することができます。

ヒーリング(癒やし)は、技術やテクニックではありません、心でヒーリングをしています。

身体が活性化して軽やかになり気分爽快になります。

痛みや苦しみが軽減します。運動能力や思考能力が高まり、今まで感じなかった新しい感覚が芽生え趣味や嗜好まで変化することが分かってます。 変化のすべてが好転です。

肉体とエネルギー体

当院では、従来の手技療法(整体・カイロプラクティック・あん摩・指圧・マッサージなど)
では施術不可能であるエネルギー体の復元が可能です。

私たちの身体が、肉体とエネルギー体の二重構造になっている事をしっていましたか?
全く同じ形状が重なり合って一人の身体ができています。どんな人でも二重構造になっています。
肉体とエネルギー体の分離状態を「ゆらぎ」と表現しております。

このヒーリングを導入後、肉体とエネルギー体の調和が整うことで
自然治癒力の向上、思考力向上、運動能力向上などさまざまな能力向上が認められております。
さらにメンタル面での「うつ」「パニック症状」の改善には「ゆらぎ改善療法」が
絶対的に欠くことのできない主力ヒーリングになっております。
逆に言えば「ゆらぎ状態」は100パーセントの方に存在し、ほとんどの方がこれに気付かないまま一生を終えることでしょう。
しかし「ゆらぎ」を改善することで、計り知れない恩恵を受け、本来の心と体の健康を取り戻す担い手となることは間違いありません。


あなたはこの様ような状態ではありませんか?…

大勢の人がいる場所に出かけると、非常に疲れてしまう、家に帰ってグッタリ、出かけるのが億劫、
疲れがなかなか取れない、いつも元気な人が突然落ち込んでしまった・・・
このような覚えがある方は、『ゆらぎ』の状態であるかも知れません。
身体でいまだに解明されていない不可思議なことは沢山あります。
身体の機能も含め精神部分の解明は遅々として進んでいません。
特に現代医学ではメンタル的分野での進展はほとんど見ることが出来ません。
エネルギー療法は、肉体とメンタルの部分と共に大切にする療法なのが特徴です。

なぜ『ゆらぎ』がでるの?

私たちは、長い人生の中で幾度となく肉体的衝撃を受けるタイミングに遭遇しています。
衝撃を受ける事で二重構造が分離してしまいます。

幼い頃階段からの転落事故、ブランコや鉄棒からの落下事故など。
右側あるいは左側にいる人がとくに気になる、いやな感じがする。
間口の高さが十分あるのに、上が気になり頭を下げてしまう。
歩行でつまずく。右か左にずれていく。安定感がない。
階段の昇り降りが怖い、人混みに行くと疲れる。
車の運転で道路の端が怖い。
高層階に長年住んでいる。
交通事故に遭ったことがある。
通勤通学で電車、車の運転が長い。

この様な方は、かなりゆらいだ(分離)状態です。

 

ゆらぐとどうなるの?

実際分離後には、大幅な体力の低下、自然治癒力の低下、身体が怠慢な状態、運動能力の低下、視力の低下、脳の活動の低下、うつ状態など様々な現象がおきています。このような状態は、ゆらぎを改善させる事で二重構造を正常な状態に復元しますと、心身のバランスが極限まで高まります。 体力、運動能力、治癒力、視力、脳の活動なども高まって、その方が持っている能力を100%活用できる様になります。

 

 

 

 

 

 

 

ゆらぎ改善療法

当院では、こうした状態を必ず確認させていただいております。来院される方の100%が、

この『ゆらぎ』状態にあります。

ご自身でもなかなか気づくものではありませんので、

『このような体質』位に考え、見過ごしておられるのです。

確認の動作とヒーリングでわずか数分足らずで完了いたします。

骨盤・骨格調整同様にあわせて施術させていただいております。

もちろん無痛、身体への負担はほとんどございません。

ゆらぎ改善療法は、一つのものが別れてゆらぎとなり、

それを元の一つにする作業を、ゆらぎ改善療法と呼んでいます。

ゆらいでいる状態になると、心の中に楽しい、嬉しい、綺麗、好き、愉快などの感情が皆無になっています。

日常では『ゆらぎ』は気がつきにくく、

単なる疲労や年齢のせいにして見過ごしているのが現状ですが、
普段運動をしている方や身体を激しく使う方、

飛行機や電車に乗ることが多い方は定期的に改善することをお勧めいたします。

 

このような症状の方にお勧めです

腰痛、股関節痛、五十肩、坐骨神経痛、ギックリ腰、肩こり、頭痛、急性腰痛、腱鞘炎、不定愁訴、
首の痛み、背中の痛み、神経痛、慢性腰痛、仙腸関節炎、身体の歪み、骨盤調整、ゆらぎ改善

 

科学的に証明されている事実

さて痛みは何が起こすのか、これには身体(生物的)の問題と、こころ(心理的、社会的)の問題の両方が絡み合っています。

身体の問題では「トリガーポイント」と呼ばれる筋膜などに出来るしこりが原因です。

いわゆる「筋痛」という事です。

そして私たちの痛みの95%はこの筋痛で、

残りの5%は「骨折」「ガン」「感染症」などによる痛みです。

筋や筋膜などに生じるシコリ(トリガーポイント)が痛みをはじめとする、さまざまな症状を引き起こしています。

そしてそれらの症状は筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と名付けられました。

筋膜や腱などにできた「シコリ(トリガーポイント)」が痛みの原因で、トリガーポイントの「トリガー」というのは、
「弾きがね」と言う意味です。そのシコリを押すとそれが引き金となって、
その場所だけでなく別の場所でも痛みを感じさせる事があるので、そう呼ばれています。


構造と痛みは別問題です

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄が神経を圧迫して痛みやしびれ(異常知覚)が生じているという

診断は間違っていると思われ

その理論構成はとても反対の証拠に耐えられるものではありません。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、分離症、椎間板症など

構造的異常は健常者でもよくみられます。

これらが痛みの原因だというのはもう過去の失敗した医学です。

ところが医療現場では未だ100年前の間違った理論を引きずっているのです。

その理由は何でしょうか。

レントゲンやMRIは痛みを伴うことのある特異的な疾患(悪性腫瘍、感染症、骨折、リウマチ及び周辺の炎症性疾患)を除外する意味しかありません。

 

筋骨格系の痛みやしびれのほとんどは筋性疼痛(攣り、引っ張り、こわばり、凝り、痙攣、攣縮、スパズム)です。筋肉の微小損傷が始まりです。

不意の外傷、過度な労働やスポーツ、姿勢や生活習慣が原因となります。

痛みが広がっていくことがあります。

ストレス(不安、抑うつ、怒り)と関係があります。

疲労感、冷感、強ばり、脱力、ふらつき、睡眠障害、乾燥、便秘、下痢、頻尿など自律神経症状を伴うことがあります。

生理学的、疫学的、治療経過に多くの矛盾があります。納得いく説明が得られません。

痛みやしびれの本態は筋痛症なのです。

強い痛みは筋肉が痙攣(スパズム)しているのです。

特異的な病理(悪性腫瘍、感染症、骨折、脊椎関節炎)は除外してください。

慢性化すると筋肉は硬く結節を作り、短縮します。

そのために骨格に変形(歪み)が生じることがあります。

脳は痛みに敏感(痛み閾値の低下)になり、

注意集中、習慣化が生じます。この状態を慢性痛といいます。

手術でよくなることがあるのは、

全身麻酔で筋肉のスパズムが治まる可能性があるからでしょう。

またスパズムが再発する可能性はあります。

多くの医師はこのことを知らないため間違った診断をすることが少なくありません。

痛みのメカニズムを勉強して、自らの身を守り、また大きな経済的負担を受けないようにして、
痛み治療の難民にならないようにしてください。

メカニズム

急激に重い物を持った、無理な姿勢をした→繰り返し筋肉に負荷→筋肉に微小損傷が発生→いわゆる筋肉痛の状態→痛みは数日程度で自己回復→さらに繰り返し筋肉に負荷を与えたり、寒冷にさらされると→血行の悪い状態を作る→その部分が痙攣(けいれん)状態→短期間で自己回復できなくなる。この状態が筋筋膜性疼痛症候群(MPS)になった状態です。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)では一般的な筋肉痛とは異なり、痛みやしびれの強さが相当激しいものになり、
更に痛みやしびれの範囲が広範囲に発生します。

筋・筋膜性疼痛症候群=部分的筋痛症
線維筋痛症=全身的筋痛症
MPSは部分的筋痛症でFMは全身的筋痛症だが、その中間的なものもあり、

明確に区別できるものではないし、治療上特に区別の意味はないと思う。

 

当初は部分的だったのが全身的に拡大していくこともある。

痛みやしびれは、筋肉に原因があって起きている。筋骨格系の痛みやしびれの多くがそうなのだ。

筋肉を無視し続けてきた、医学教育に問題があるのかもしれない。

医師はレントゲンやMRIに写るものを痛みの原因だと錯覚をしていることが多い。

(文章内容は石川県小松市 加茂整形外科医院様参考にさせていただきました)

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当院では他にもこのような施術が可能です

 

不安・心配・恐怖心の心

 

感情系トラブル・トラウマ解除

トラウマ解除やストレス除去で

脳内に蓄積された緊張を除去させます。

当院の療法は、ボディ&メンタルのトータルバランスをサポートします。

特に慢性化した痛みの背景には、不安感や恐怖心、といった緊張の原因が潜んでいます。

これらを呼吸スキャニングテストで情報を読み取り、

特定することで緊張を解除いたします。

様々なトラウマなどにも対応しますのでお気軽にご相談ください。

 

身体バランス・能力アップ

中心軸修正・エネルギー体の復元

 

人間の體(からだ)は肉体とエネルギー体の二重構造と考えています。

全く同じ形状が重なり合って一人の身体ができています。

地球に存在している限り様々な影響(事故や転倒など肉体的衝撃等)を受けていますが、

「重力」はどんな時も毎日影響を受け続けています。

 

エネルギー体は慣性の法則で肉体から分離した状態になりますと重心が偏り、

身体能力も低下し、精神的にも氣の浮き沈みが激しくなり様々な不快な症状につながります。

 

これら「エネルギー体」のズレ(ブレ)は施術前の確認検査でお調べして、
瞬間的に正常位置に修正いたします。

エネルギー体と肉体が一致しますと瞬時に身体の動きや踏ん張りが効くようになり、

これが原因で起きていた症状は改善いたします。

これにより、スポーツでの能力アップや、体軸バランスの改善、躁鬱の軽減、

柔軟性の向上など本来の身体の調子が戻ります。


気分の浮き沈み、体調が優れない方

 

エネルギー体と肉体はおおよそ前後、左右にズレることが多いのですが、

地上より上にズレる。

又は地上より下にズレるケースもございます。

正常な場合、地面をゼロポイント(0センチ)として脳が認識していますが、

何らかの影響でバランスが崩れ

脳が地上数センチが正常だと認識した場合、

または地下数センチ下が正常だと

認識した場合におこる不具合で、

特にメンタル面のトラブルが起きやすくなります。

地上より上を正常として認識した場合、

メンタル的には「躁」状態に近く、

集中力にかけ、

気が散漫になり、

落ち着きのない行動が多くなります。

気が大きくなり不要な散財をする場合もあります。

地下を正常と認識した場合、

メンタル的には「うつ」状態に近く、

悲観的になり、判断力が低下し、

ひどければ生きる気力さえ湧いてきません。

こうした「脳」が地上接地での認識を誤認した状態が続くことは好ましくなく、

放置して自然に復元することは難しいようです。

 

これらの調整も呼吸スキャニングテストで検出し、

その場でゼロポイントに復元させていただきます。
 

 

慢性腰痛・座っていることができない

坐骨の耐荷重調整療法

 

慢性腰痛の方に比較的多く見られますのが、

この「坐骨の耐荷重トラブル」です。

簡単にいいますと、

骨盤にある左右のお尻の下の骨が「坐骨」と呼ばれている骨で腰かけたり、

座ったりするときには必ずその部分が座面と接触します。

ところが、ここの坐骨に上体を支えるだけの耐荷重のレベルが弱いと大黒柱である脊柱が支えられず、

結果、腰痛や自律神経系のトラブルが現れます。

例えば、

長時間、腰かけていると腰が痛くなる。

座っていると落ち着きがなく、集中力が欠ける。

シネマなど観ているのが苦痛になる。

慢性的に腰痛や肩こりに悩まされていて、

ほぐしてもすぐ元に戻ってしまう。

など、様々な悪影響が起こります。

これらの症状も、いわゆる筋肉系の腰痛と区別して施術することが可能です。

 

坐骨の荷重容量を増幅することができますので、1回目の施術から変化が現れます。
 

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いとうカイロ療術院原因除去整体
あなたの症状は?



□腰が痛くて朝起きるのがつらい

□長時間歩いていると腰に痛みがじっとしていても痛い

□雨の日に症状が強くなる

□長時間同じ姿勢で居るのが大変

□病院で手術を勧められたがしたくない

□マッサージや電気治療しているが治らない

□病院で検査して異常が無いと言われたが痛みが取れない

 

□頭痛がする

□1日中肩が重くて辛い

□夜中に肩が重くて寝付きにくい

□動かすと肩が痛む

□マッサージで強く長くもんでいるが治らない

□肩こりは治らなくて仕方が無いと思っている

 

□膝が痛くて正座ができない

□軟骨が磨り減っているため治らないと言われた

□体重をかけると痛む

□動きはじめに膝が痛くなる

□変形性膝関節症と言われた

□手術したけれど痛みが残っている

 

□長時間パソコン作業やすわり仕事をしているせいか姿勢が悪い

□昔から猫背が気になっている

□写真で見た自分の姿勢の悪さに驚いた

□お子様の姿勢が気になる

□姿勢を正してもすぐに疲れて、背中や腰が丸くなってしまう

□最近、背中や腰の痛みがつらくマッサージに行っても中々痛みが取れない

□家事などで前かがみの姿勢が多い

 

□我慢すること、ストレスが多い

□人ごみは疲れる。外出がいや

□電車や高速道路が怖い

□眠りが浅い、夜中に目が覚める

あなたに適している施術コースをお選びください

 

①今現在、体にどんな症状があるか?

②何をどう改善したいか?

③リラクゼーション目的なのか、痛みを取りたいのか?

①②で症状の改善目的は(慢性腰痛や肩こりなど筋肉系の痛み)➡一般施術または部分施術 

③全身メンテナンスや、リラクゼーション的癒し➡時間制コース

がおススメです。

いずれにしても、施術前の検査、カウンセリング、施術前後の確認等で改善度合いを拝見いたします。単なる慰安やマッサージ、モミ屋さんではございません。

 

施術の目安(回数)

①②をご選択の方は、どこか氣になる症状がおありのはずです。特に長い間症状が続く場合、慢性化しているケースが多く、1回でスパッとよくなることはまずありません。

そのためには、痛みの度合いにもよりますが、

【1~4回目】

集中的に良くする期間 ・1週間に1、2回の施術で身体がよくなる為の助走をつけます。

※ほとんどの方は1週間に1回です。

 

【4~7回目】

安定させていく期間

・様子を見て2週間、3週間、4週間と段々と間隔をのばしていきます。

・身体が元に戻る過程で出てくる昔の不調部分にアプローチしたり、頑固な悪い癖や習慣を徐々に減らしていきます。(ここが踏ん張りどころです) 

 

【7回目~】 

メンテナンス期間 ・1~2ヶ月に1度の施術で好調をキープします。

③をご選択の方は1ヶ月に1度全身メンテナンスで大丈夫です。

 

※不定期来院やその場しのぎの方はいつまでも治らず、次第に悪化していくケースが多いです

どこかに異常があるのは、身体からの警告です!我慢したりその場しのぎでごまかしているとやがて病気に変わります。

それからでは治癒にも時間がかかり、一番ご自身がつまらない思いをするだけです。

・腰痛・肩こり・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症

・坐骨神経痛・ギックリ腰・すべり症・分離症
・五十肩・頸椎症・各関節痛・むちうち症

・腱鞘炎・頭痛 など

​来院される患者さんの診断名

新城市|腰痛|関節痛|椎間板ヘルニア|

ご予約・ご相談は

 0536-23-8172

施術時間 9:00~19:00

金曜日  9:00〜13:00(要確認) 

​定休日 土曜・日曜・祝日

第4金曜日は終日出張施療(設楽町田口)

​会場は田口特産物振興センター 

施術は事前に予約が必要です​

​※予定表を確認してご予約ください

施術日カレンダー

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